「ものづくり班」は主に水中ロボの制作・研究をしていますが、その合間に「全長310cm 超大型の鯛(?)」を水揚げしてきました。
実際は、写真を見ていただくとわかりますが、水揚げではなく、地面から掘り起こし、本校へ運搬してきました。
この鯛(?)は、長年、幼稚園の遊具として活躍していましたが、老朽化によるサビや穴が多数あります。
しかし、愛着もあり処分するべきか悩まれたそうです。
そこで、ものづくり班で修理を引き受けることにしました!
生徒達もいつも以上にやる気を見せ作業に励んでいます。(注意:いつ完成するかはわかりません。)
生徒コメント「立派なタイにして、戻してあげタイ!」